推薦大家這個可鍛鍊平衡和體幹的平衡回轉。看起來很簡單,實際試試看時,會發現要取得平衡沒那麼簡單。
動作像影片裡一樣左右算一次,做個10次左右能對身體給予剛剛好的刺激。
バランスと体幹を鍛えるのに、お勧めのバランスサイクロン。
見た目は簡単にだが、実際にやってみるとバランスを取るのが結構難しい。
この動画の動作のように左右やって1セットとなり、10セットほどやるとほぼほどにいい刺激が体にかかる。
推薦大家這個可鍛鍊平衡和體幹的平衡回轉。看起來很簡單,實際試試看時,會發現要取得平衡沒那麼簡單。
動作像影片裡一樣左右算一次,做個10次左右能對身體給予剛剛好的刺激。
バランスと体幹を鍛えるのに、お勧めのバランスサイクロン。
見た目は簡単にだが、実際にやってみるとバランスを取るのが結構難しい。
この動画の動作のように左右やって1セットとなり、10セットほどやるとほぼほどにいい刺激が体にかかる。
一般的沙包也不錯,不過這種可以一邊抓住節奏,一邊利用步法來練習,尤其最中意其為了研究低踢法所特製的形狀。當然不只是打擊,也能用來練習研究劍術的砍腳,好想要喔。
普通のサンドバッグもいいんだけど、これはリズムを取りながら、フットワークを使って、テンポよく打ち込むのによさそうだ。何よりもローキックを研究するのに特化した形がいい。当然打撃だけじゃなくて、剣術の足切りを研究する練習にも使える。超ほしいぜ。
以前常打大的練習靶。拿著練習靶的人要盡可能往前進,阻止對方往前打或踢,如此可以消耗體力,是一個很好的鍛鍊。
現在還在煩惱大的練習靶不知放哪好,不過希望以後能拿來當作指導的工具。
昔よくやっていたビッグミット打ち。できればミットを持ってる人がぐいぐいと前に進んでいき、殴って蹴って進むのを制しながらやると、かなりスタミナを浪費していい鍛錬になる。
ビッグミットは置き場所に困るが、いずれは導入して指導の一環に使いたいと思っている。
製作了一段介紹防身術書籍的影片,影片裡只介紹非常簡單的技巧。
這次我寫的書有兩個概念:一是極力簡單化,不需要嚴格或長時間鍛鍊也能學會;二是針對咬人和感染提出對策。
影片希望讓大家留下技巧很簡單的印象,所以介紹也很簡潔,但是如果期望的聲音夠大時,我也打算利用影片說明每項技法或概念。
今後也請大家多多指教。
護身術本紹介の動画を作りました。
動画では、極力簡単な技だけ紹介しています。
學員增加了,今天嘗試由一人當關主連續進行比賽。
但是頭盔只有兩個,和關主打完的學員脫掉頭盔,其他學員帶上頭盔的這30秒~1分鐘之間,關主不能休息,要做波比操(Burpee),讓自己上氣不接下氣。如此一來,將能提升自己的體能。
生徒も増えてきたので、1人が元立ちをする形で連続的に試合をしている。
だが、防具は2つしかないので、元立ちと戦った生徒が防具を外して、他の生徒が防具をつけている30秒~1分の間は、元立ちが休むことがないよう、バーピーをやって息を切れさせるようにしている。
このように、負荷を途切れさせないようにすると、また強くなれる。
跪姿相撲在我的故鄉青森相當普及,依照它的規則來看,體重和有肌肉的人將有壓倒性的利點,不過為了鍛鍊大家的上半身力量,平常上課會讓大家像玩遊戲一樣練習。
故郷青森では、結構普及している膝をついた形のねまり相撲。このルールだと、体重と筋力がある者が、圧倒的に有利だが、上半身の力を鍛えるために、このゲームも練習に採用している。
弘武會有名的四股登在奇摩上了。我每天做左右各100次,瘦了很多。
四股不只有瘦身效果,腿部、體幹鍛鍊也很有效。推薦大家平日可在家裡一邊看電視一邊做,也不怕下雨天不能運動。
弘武会名物の四股がヤフーに載りました。僕は毎日100セットやっているが、これで激やせしました。
ダイエットにもいいし、足だけじゃなくて体幹にもかなりハードに効くし、雨でも自宅でテレビを見ながらやることができるので、お勧めですよ。
https://tw.sports.yahoo.com/news/%E9%8D%9B%E9%8D%8A%E5%9B%9B%E8%82%A1%E8%82%8C-%E9%98%B2%E8%BA%AB%E3%80%81%E5%81%A5%E8%BA%AB%E6%B2%92%E5%95%8F%E9%A1%8C-070519010.html
我寫的防身術書籍,囊括了我實際被襲擊的經驗等,所彙整出來關於防身的想法。有興趣的人,歡迎洽詢各大書店購買,謝謝。
私の書いた護身術の本です。実際に襲われたりした体験などを織り込みながら、護身に対する考え方をまとめました。
興味のある方は、ぜひ手に取っていただければ嬉しく思います。
http://www.books.com.tw/products/0010662223
這種叫做「坐姿相撲」的比賽,規則是蹲著互推。手或身體任一部位碰到地面就輸了的簡單比賽,因為蹲著比,所以腿部能受到相當鍛鍊。
利用這種練習先鍛鍊腿部和腰部後,接下來是練習膝蓋跪在地面的狀態下互推來鍛鍊體幹。
「蛙式深蹲」是日本武士健身法的腿部鍛鍊之一。動作看起來很輕鬆,其實很吃力,正確的做法下,第一次做的人大概做個10來次就可能受不了。
侍ワークアウト足の鍛錬法の1つである「蛙スクワット」。見た目は楽そうに見えるけど地味にきつい。正しいフォームでやれば、はじめてやる人だと10回程度で限界が来る。
「Suburi・TengokuVersion」是日本武士健身法競技項目骨架,必須遵循一定的姿勢,看2分鐘內能用5公斤重鐵棒素振幾次。日本武士健身法往後將把鐵棒當成競技道具,運用在「Tubazeri」「Kabuse」「試砕」等具有獨特名稱的競技上,歡迎有興趣的人來弘武會參觀、交流。
今天要講如果要練武,最好能設定一個大目標的話題,我就是以超越劍豪榊原鍵吉先生和佐川幸義老師的鍛鍊法為目標。以榊原鍵吉先生鍛鍊法之一為例,他每天用11公斤重鐵棒做2000次素振,這是我當前的目標。
如果能超越劍豪的鍛鍊法,就能帶給自己莫大的信心,所以想以這為目標。現在每天用5公斤重鐵棒做2000次素振,希望明年中能達到用13公斤重鐵棒做上幾百次素振的目標,所以每天改造身體的訓練也慢慢加強,目標越大才越有努力的價值。
武術をやるなら大きな目標があったほうがいいという話。私は剣豪の榊原鍵吉さんと佐川幸義先生の鍛錬法を超えることを目標にしている。そのうちの1つを話すと、榊原鍵吉さんは、11キロの棒で1日2000回素振りをしていたということなので、それを当面の目標にしている。
剣豪の鍛錬法を超える鍛錬ができるようになることは、1つの自信になるので、なんとかこの目標を目指したい。
現在は5キロの棒で2000回やっているが、来年中には13キロの棒で数百回できるように、体を作ろうとして日々の稽古を徐々にきつくしている。目標は大きければ大きいほどやりがいがある。
弘武會預定明年舉辦初傳(相當於初段)考試,考試資格及內容如下,請從今日開始積極磨練體能與技術。
弘武會初傳考試(預定2015年3月上旬舉辦,場地為弘武會台北道場)內容包括:
1. 柔軟度
弘武會進行徹底提高身體能力的訓練,尤其腿部訓練非常嚴格。在四股等各種基本訓練後,也會進行帶步法的訓練。對體力有信心的人也可能在一開始的四股就受到挫折,讓通過四股訓練的人進行影片中的訓練後,大部分的人會中途放棄。所以對腿部有信心的人要不要來體驗看看呢?
弘武会は身体能力を高める訓練を徹底しますが、特に足を鍛える練習はハードです。四股などの様々な基本鍛錬をした後、歩法つきの鍛錬法をやります。体力に自信がある人でも最初の四股で心が折れ、なんとか四股を乗り切った人でもこの動画の訓練をやらせるとたいてい途中でリタイアします。足に自信のある方はぜひ一度体験しに来ませんか。
今天的內容在我現在寫的書裡面也稍微會提到,所以就不講得太詳細。
警察也有想毆打對方、情緒高昂的時候,但有很多人能當場冷靜下來。這是美國現今開發出來的「非暴力危機介入法(Nonviolent Crisis Intervention,簡稱NCI)指導方法,日本也有醫院和矯正設施已經採用了。和情緒高昂的人對峙時,如果能藉由談話讓對方冷靜下來,我認為這是終極防身的高等技巧之一。
我以前工作時,對象幾乎都是詐騙集團、黑道、藥物上癮的人,平日接觸到的謊言和暴力絕對少不了,雖然我沒有正式學習過NCI,但是我比一般警察知道更多相關技法及經驗,應該做得也不錯吧。
最重要的態度和話術不是一朝一夕就能學會,這裡介紹一下簡單的重點。對方正在怒火中燒的時候,從正面和對方講話,很難讓對方平息怒火,所以可以稍微側身,不要和對方正面對上。
NCI也有強調這項技巧,不過經驗豐富的警察不需要特別意識NCI,也能採取相同行動。這是因為正面對峙反而會讓對方更加不快,怒火當然很難熄滅,而且萬一對方攻擊過來,側身也能防止正中線的急所被打到,這些都是從經驗法則得知。
應對實際暴力的防身術當然很重要,但不用防身術也能解決危機的話術和技法也很重要,所以今天介紹給大家。
今書いている本でも、少し書いている内容の話なので、あまり細かくは触れられないが、警察官は相手が殴りかかるぐらいに激高しているときでもなだめて、その場を収めるのがうまい人が多い。
これは、今でこそNCIなどというプログラムとしてアメリカで形作られ、日本でも病院や矯正局などで採用されているところもあるようだが、激高している人間と対峙して、会話で収めることができるようにすることは、究極の護身の高等テクニックの1つであると私は思っている。
私が担当していた仕事は、詐欺師とヤクザとシャブ中ばかりで、日常が減らず口と暴力と嘘にまみれていたので、私も別にNCIを習ったわけではないが、この手の技法と経験は、普通の刑事よりは多いし、うまい方であるだろうと自負している。
最も重要なのは態度と話術だが、それは一朝一夕にできるものではないので、簡単なポイントを少し紹介すると、相手が怒っているときに、真向から相手の正面向いて話すと、怒りを収めるのが難しくなるため、軽く半身を切って、相手と正面を向かないという技法などがある。
これは、これらはNCIで強調しているようだが、経験豊かな警察官も別にNCIを意識せずとも同様に軽く半身を切って話す。これは正面を向いて対峙すると相手の不快的心理が働きやすく、怒りがおさまりづらいことと、また万が一攻撃を仕掛けられたときに、正中線の急所を打たれないようにする必要があるということを、経験則から分かっているからである。
実際の暴力に対応する護身術も大事だが、護身術を使わないで済むための話術や技法のほうが大事なので、今日は少し紹介してみた。
雖然和護身沒有直接關係,但是希望從守護家人和朋友的觀點來談談如何應對企圖自殺者。我有好幾位同事和前輩自殺身亡,以前的工作也接觸過很多企圖自殺者。和我談過之後,有人重新思考,也有人依舊選擇自殺,想到那些人人生最後商量的對象是我,而我卻不能阻止他們,腦海中閃過很多回憶。
我的前輩和主管裡,很多人不了解其他人的痛苦,他們以自己為基準,盡說一些讓人更沮喪的大道理,例如「我遇過更悲慘的狀況還不是挺過來了,只是這樣而已,有必要嗎?」;不然就是不好好聽人家講什麼,毫無責任地說一句「加油」等等。說這些話和推他們一把沒兩樣,當然是禁止的。
如果有人來找我商量,我會讓他們把想說的話全部說出來,時間花再多都陪伴,直到心裡的膿瘡都擠出來為止。對策就只有這樣而已,重要的是聽話時的態度。
如果企圖自殺的原因出自於被欺負或失戀,把話全部講出來後,有些人會重新考慮;如果原因出自於生病或欠錢,就算全部講出來了,想法也不會改變,一樣選擇自殺的人不少。
如果周遭的人有嚴重的煩惱來跟你商量,除了前面不能說的話之外,認真聽他們講話有時能救他們一命,所以為了萬一,希望大家能記住這些話。
直接的な護身というわけではないが、家族や友人を守るという観点で、自殺企図者への対応について話したい。私は数人同僚や先輩を自殺で亡くしているし、職業上、自殺企図者も多く扱ってきた。
私に相談して、思いなおしてくれた人もいたし、自殺した人もいる。人生の最後の相談を私にしてくれたのに、止められなかったことを考えるといろんな思いが頭をよぎる。
弘武会的鍛錬法
已經10月了,慢慢開始指導纏鬥時的應對技巧,往後也會慢慢教導從短兵相接轉換到摔技的技巧。
10月に入ったので、少しづつ組み討ち系統の技の指導も始めました。つばぜり合いから投げる技を少しづつ教えていきます。
今天要以日本車站內暴力事件為例,說一下關於酒醉者暴力的苦惱。在日本,酒醉者對車站職員使用暴力的情況有增加的趨勢,大家正在苦思對策當中。酒醉者在車內睡著,如果被站員叫醒的話,會突然揮拳,或是突然暴衝的事件每年都在增加。就算報警了,在警察趕到的這5~10分鐘內,站員或警衛也要有所處置才行。站員既不能逃,被打了,一旦回毆,雙方可能都會被帶回警局,所以現實是站員只能拼命忍受暴力,等待警察到來。這話聽起來很不可思議,但站員們現今正在頭痛該如何解決這個問題。
雖然站員們會不定期接受警察的指導講習,但這不是一夕可成的。我也曾經指導過站員們,說實在的,不定期的幾小時講習真的無法在實戰上發揮作用。考慮到這樣的現實,我以前總是覺得對站員們很不好意思。
遇到酒醉者暴力,一般民眾最好能選擇逃跑,大抵都跑得掉。可是站員無法逃跑,該怎麼對抗才好呢?從不要防衛過當的觀點來看,利用抓來破壞對方重心或壓制的技巧非常有效,但難處是沒有經過長時間練習就無法有效施展出來。我敢保證這麼做不會帶給對方過多傷害,又能壓制住對方,到交給警察之前,還能為自己爭取時間,只是必須要長時間練習,所以很難立即解決問題。
我想提一下我覺得是護身術裡最重要,卻常被否定的想法。坊間教導的護身術以被襲擊時,該如何反擊的技巧為主,但真正的護身術是為了不要被精神異常者或壞人給迷惑,應該擁有的習慣、想法、災害或危險物質相關知識以及事前迴避。我認為被襲擊後所做的反擊只是最後手段,不能光做這樣的練習,擁有事前迴避危險的知識和習慣才是護身術的本質,指導護身術的老師們也應該教導這樣的觀念。但是有很多人否定這樣的主張,我擔任警官期間遇過很多麻煩,從我本身解決過問題、差點被殺的經驗所希望傳達的話,似乎還有很多不被理解。以護身術為例,前幾天日本發生孩童受到精神異常者所迷惑,被殺之後慘遭分屍。在台灣,我常看到很多家長會接送小孩,日本則是集體上下學,或是由家長會分配負責區域等,這當然不夠,只能讓人一時安心而已。但是核心家庭、夫妻都在工作等理由,讓日本有接送小孩習慣的家庭越來越少。藉由接送小孩,可以迴避精神異常者以小孩為目標的風險,可說是廣義的護身術。能事前迴避危險的習慣有很多,但現狀是有很多人表示做不到而全面否定這樣的概念,所以要讓迴避危險的知識化成習慣還是個很困難的課題。改變一下習慣就能迴避風險的例子很多,以後我也會慢慢從這樣的觀點來介紹護身術。
護身術に関して、一番私が重要だと思っていて、よく否定されている考えについて少し触れたい。
巷の護身術は、襲われたら、それに対して反撃するというものが中心となる。だが、真の護身は、狂人や悪人に魅入られないために持つべき習慣、考え方、災害や物質的危険に対する知識を身につけ、事前に回避することにあると思う。襲われたら何かするというのは、あくまでも最終手段であって、そのことだけに目を奪われて練習するのではなく、事前に危険を回避する知識と習慣こそ、護身の本質であろうと私は考えているし、護身術を指導する先生は、そのことを教えることが重要であろうと思う。