弘武會預定明年舉辦初傳(相當於初段)考試,考試資格及內容如下,請從今日開始積極磨練體能與技術。
弘武會初傳考試(預定2015年3月上旬舉辦,場地為弘武會台北道場)內容包括:
1. 柔軟度
2. 素振(使用安全兵器)
‧基本素振100次‧各種車斬各100次‧5公斤鐵棒素振50次
3. 基礎體能測驗
‧伏地挺身100次‧雙手交叉四股100次(左右算一次)‧仰臥起坐100次
4. 腿力測驗
‧三種步法各來回5趟‧素振弓步運動200次
5. 對打技法
‧以車斬為主的對打技法熟練度
6. 比賽
‧評分除勝負之外,更重視態度和技法的運用
7. 面試
‧評分標準為考生的心
考試資格為平日認真練習,且經我同意可參加考試的學員。平常有來練習,但不認真學習者;或是言行舉止表現出輕蔑劍術者、無禮者將不具考試資格。也就是說日常練習也是考試資格之一,想要接受考試者,請認真練習。
弘武會舉辦初傳考試後,將追求新型態的兵器格鬥「斬擊道」,所以考試合格者將可學習弘武會斬擊道規則下的劍術、體術、棒術、短刀術,並透過比賽確認技法與程度。劍術尤其會加上打擊技、摔技、握柄刺擊、踢技、激烈纏鬥等,將是更上一層的綜合性兵器戰法。
短刀術不只是傳授古流技法而已,將以我從壓制持刀歹徒的經驗裡彙整出來的有效技法為主,不專注在實戰裡用不上的技法、單純的假設訓練,而是以能和持刀歹徒戰鬥為目的,並穿插比賽的方式教導短刀術。
棒術也是以對付持刀歹徒為目的,在警棍術和古流半棒術的基礎上,透過比賽形式養成技法。
體術以輔助兵器戰鬥所需的技法為主,教導融合警察逮捕術的徒手技法和彙整後的古流柔術技法。
弘武会初伝のテストを来年実施予定です。受験資格者及び受験内容は下記のとおりですので、今から体力と技術の練成に励んでください。
弘武会初伝テスト(2015年3月上旬実施予定、実施場所台北弘武会道場)
1柔軟性チェック
2素振り(安全兵器使用)
・基本素振り100回・車斬り各種100回・5キロの鉄棒による素振り50回
3基礎体力テスト
・腕立て伏せ100回・腕組み四股100回(左右やって1カウント)・腹筋100回
4脚力テスト
・歩法各種3法を5往復・素振りランジ200回
5対打技法
・車斬り中心に、対打技法の習熟度チェック。
6試合
・勝敗以外に、態度と技法の使い方を重視して採点。
7面接
心を見て採点。
受験資格は、日々真面目に取り組んでいる方で、私に声をかけられた方となります。普段練習に来ても真面目にやらない方、また剣術を軽んじている言動のある方、礼儀作法のできない方は、受験できません。つまり、今現在すでに受験資格について、テストが始まっていますので、受験されたい方は、真剣な態度で練習に取り組んでください。
弘武会は初伝試験以降「斬撃道」という新しい形態の武器格闘技を提唱して、独自の道を追求します。試験に合格すると、弘武会斬撃道ルールによる剣術・体術・棒術・短刀術を学ぶこととなり、試合で技量を確かめることができます。剣術は特に、打撃や投げ、突柄・足蹴・組み討ちありの形式となり、より一層総合的な武器の戦い方を学ぶことができます。
短刀術は、古流の技法をただやるのではなく、刃物を持って襲いかかる人間を制圧した経験からまとめた有効な技法を中心にまとめて教えます。実戦で使えない技法や、単純な想定訓練に終始せず、刃物を持って襲う人間と戦えるようになることを目的とした短刀術を試合を織り交ぜてやります。
棒術も対刃物を目的としており、警察式警棒術と古流の半棒術をベースにして、試合形式で技法を養います。
体術は、武器で戦う補助として必要な技法が中心となりますが、素手でも戦えるよう、警察逮捕術を織り交ぜた技法と、古流柔術技法をまとめたものも指導します。
斬撃道に興味のある方は、一緒に汗を流し、武器の道を追求しましょう。
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