弘武会斬撃道

今天接受邀請介紹了安全兵器劍術。
因為天花板不夠高，無法進行模擬比賽，但是透過介紹，讓更多人知道安全兵器。
往後也要努力讓更多人知道，並推廣實戰性劍術。
如果要演講的邀約，我將很樂意參與，請大家不吝發聲。
今日は、安全兵器剣術を紹介してきました。
天井が低かったので、模範試合はできませんでしたが、安全兵器というものが、また今日少し認知されました。これからも多くの人に知ってもらい、実戦的な剣術を広めていきたいです。

有方法可以壓制從側面揮過來的棒棍，但是用這種方法壓制時，萬一力量輸給對方，則可能重心不穩、跌倒，受到對方下一波攻擊的可能性也大幅提高，所以一開始就要先觀察、判斷對方的體格和力道。
在假想練習時，通常會覺得自己做得到，但實戰時卻無法這麼順利，尤其是面對拚了命的對手時，假想練習時的技法是派不上用場的。
我壓制過好幾次持棒歹徒，有好幾次這個方法完全沒效，感覺風險太高。雖然把這個方法當做型的一招記了下來，但是要真正派上用場需要多練習，不只是棍棒，所有的技法都是如此。
就算鑽到對方懷裡，也不需要特別意識要奪取對方的棍棒。日本原來的護身術裡，只到大家如何帥氣地奪取棍棒的地方特別受到注目，但是要奪取拼命三郎型對方的棍棒，只會落得互比力氣大小的情況，要在實戰中運用像合氣一樣以棍棒、對方的手為接點去破壞對方重心的技法，可是需要相當的修練才做得到。
我建議練習對付棍棒的方法時，可加強鑽入對方懷裡的練習，一旦鑽入懷裡了，與其奪取棍棒，不如迅速地打擊對方眼睛或下檔等急所，這些打擊可以有效中止對方的動作，這是我從以往經驗裡所得到領悟。
相手がバットや棒を持って、横から振ってきたのを抑えるやり方もあるが、相手の力が強いと、このような形で抑えたら、力負けして崩されたり転ばされてしまう危険性がある。そうなったら、次の攻撃を喰らう可能性が高くなるので、抑えるやり方を実施するならば、相手の力の程度は、体格や最初に棒を振った動きを観察して、見極めることが必要になる。

最近調查外國武器比賽的情況，通常分成兩種：戴護具或是使用柔軟武器。如果容許武器以外的攻擊，則很難去掉戴護具這個選項。
武器以外的攻擊在武器比賽中很容易被遺忘，因為一般並不容許，這麼一來，武器術的實戰技巧將越來越薄弱，競技色彩就越來越強烈。
原本定式技法是集中注意力在武器攻擊上，並搭配其他打擊技或摔技。我一直在找尋這樣的比賽，卻怎麼也找不到。透過比賽訓練出反射性的攻防，才是實現武器實戰技法的捷徑。
我參考其他國家武器比賽的資訊和影片，考量到比賽安全性，又可搭配其他打擊而不削弱武器實戰性的比賽型態已經慢慢成形了。以前的規則造成很多人受傷，但新型態會比我以前參加過的允許打擊的武器比賽更具實戰性，也更安全。明年希望以鈍器系武器實戰比賽為基礎，建立新的武器格鬥技比賽計畫。
最近海外の武器試合事情について、あれこれと調べている。
武器で試合をするとなると、防具をつけるか、柔らかい武器を使うかの２つに１つという選択になるだろう。だが、それ以外にも重要なこととして、武器以外の攻撃を採用するとなると、防具をつけるという選択を外しづらくなる。

這項競技在日本稱為千百樂運動（Sport Chanbara），警察採用的道具是軟式警棍，並當成逮捕術比賽之一，所以我也被迫參加過很多次。
技法、步法都和實際武器有很多相異之處，競技色彩也很強烈，老實說我不知道其是否能稱為武術，但對於心肺能力、瞬間爆發力、反射神經的訓練，其可稱為最好的比賽之一。
其自由度很高，道具又輕，瞬間爆發力和速度甚於一切。我的體重比現在輕20公斤以上的時候，我的速度算是挺快的，所以這也是我的強項之一。
這項比賽在台灣似乎尚未普及，但是武術用品店有販賣類似軟式警棍的道具，如果有機會的話，或許在台灣也會一下子普及起來吧。
想學安全兵器劍術的小孩、或是劍術太嚴格學不會，卻想要試試看武器的人如果提出申請，或許我會考慮指導軟式警棍課程。
この競技は、日本では、スポーツチャンバラと呼ばれるが、警察ではソフト警棒という道具を使って、逮捕術の試合の１つとして採用されているため、かなりやらされた。

世界知名的宮本武藏，其真實樣子和大家所熟知的形象其實完全不同。我很喜歡五輪書，所以對宮本武藏也很有興趣。
連日本都很少人知道宮本武藏為了贏不擇手段，例如打眼睛、突襲等等，常常被說卑鄙。從日本人的美德觀點來看，這樣的行為可能遭受非難，不過包括這些行為都讓我對宮本武藏抱持著敬意。我並不是要正當化卑鄙的行為，而是宮本武藏生存的時代，失敗=死亡，比起造成死亡的美德，宮本武藏不過選擇了生存，為了勝利只好不擇手段。現今已不需要正當化卑鄙行為，但是自己願意花多少心力？有沒有獲勝的強烈慾望？對於參與比賽的人來說應該還是必要的。在台灣，宮本武藏又是什麼形象呢？

台灣警察會手持警棍或長棍，我對於他們受過哪些訓練很感興趣，找到了盾牌和長棍的訓練影片。和日本警察的訓練有相當大的差異，每個國家的技法都不同，所以很想知道他們的長棍、盾術是以什麼為基礎。
我最感興趣的是台灣警察有受過哪些武器訓練，以及是否有武器比賽。
日本不只有長棍、警棍的訓練，也舉辦實際的比賽。我找了很久，都沒有找到台灣警察舉辦武器比賽的影片。我的國語不好，很難查到所有我想知道的關於台灣警察使用武器情況。如果能交到台灣警察朋友的話，很想和他交換一下警察格鬥的心得。
台湾警察が、警棒や杖を持っていたので、どんな訓練をしているのか興味がわき、台湾警察関連動画を探したら、盾と杖の訓練動画を見つけた。日本警察が行うものとはかなり異なっている。国が違うと技法も違うが、何をベースにして杖や盾術を作り上げたのか興味がある。
一番私が関心を持っているのは、台湾警察は、武器についてのどんな訓練や試合を行っているかということだ。
日本だと、杖や警棒を使う訓練だけではなく、実際に試合も行うのだが、今回いろいろ調べたが、台湾警察が武器を使った試合をしている動画を見つけることはできなかった。台湾警察の武器事情については、言葉の壁があり、私の知りたいことすべてを調べるのはなかなか難しい。

日本武道當中，偷學也很重要。觀看別人的練習、比賽，從中學習、參考對自己有益的動作。有些人可能覺得光看很無聊，或是看了又不會變強等等，但能不能活用觀看學到的技巧在提升自我的路上會出現很大的差異。
我剛開始學習格鬥技時，幾乎沒有影片可以參考，只能趁著練習時死命地盯著高手的動作。如果想參考其他道館高手的動作，就要低著頭拜託人家，可是高手在外人面前根本就不會認真練習，所以很難當作參考。
以前想偷學會遇到很多障礙，但是現在幾乎所有的武術範疇都能輕易地看到一流選手拼命的比賽，不像以前那麼困難，可說是一個便利的時代。
日本武道では、見取り稽古というものも大事にします。
人がやっている練習や試合を見て、その動きから自分でいいものを学び、習得したり参考にしたりする練習法です。
ただ見るだけじゃつまらないとか、見るだけじゃ強くならないとか思う人も中にはいましたが、見取り稽古を活用できるようになると、上達にかなりの差が出てきます。
僕が格闘技を始めたころは、動画はほとんどないので、稽古中の見取り稽古で上手な人の動きを目に焼き付けることに対しての真剣度が違いました。また、別な道場などの強い人の動きを参考にするには、頭を下げて出げいこに行きますが、せっかく出げいこに行っても、強い人は外部の人間が来ると本気を出さずに練習するので、参考にすることがなかなかできませんでした。昔は、見取り稽古１つも手間もかかるし支障もありましたが、今は、たいていのジャンルで、全力で試合をしている一流選手の動画が簡単に手に入りますので、こういった苦労をすることなく、いつでも見取り稽古をすることができます。とてもいい時代になりました。

今天也是一早就流了一身汗。
今日も朝からひと汗流してきました。

我開始教她新的劍術。如果能學會這劍術，比賽時就能運用和一般劍術不同的動作。
彼女には別な剣術を指導し始めました。この剣術をすべて身に付けることができれば、通常の剣術とは違った動きで戦えることができるようになるでしょう。

換到新場地。雖然比之前的場地小一點，但是不用在意天花板，也沒有吵雜的卡拉OK，還不錯。
道場引っ越しました。前の場所より少し狭いですが、天井を気にすることもないし、悪くないですね。

日本刀附有一個鍔，所以不會發生以下的事故，但是使用鍔比較小的小刀、菜刀、匕首等刺人時，對方的脂肪、血液會流到手和刀柄上，想要連續刺擊時，可能會讓手滑掉，結果造成握住的刀反而割傷自己的手指或手掌。
另外，人的骨頭很硬，被刺時會形成一個阻礙，用力刺對方時，可能會刺到骨頭而無法深入，但刺擊時的力量會讓手滑掉而割到自己的手指或手掌。因為常常會割到肌腱，可能會造成握力傷害等遺憾。
我突然想到在收容所工作時，滿多收容人都是這樣受傷的，我好幾次戒護他們到醫院就診。學習刺人或防被刺的技術當然好，但是光做假想訓練是不夠的，還是要實際刺人或被刺，才能知道會發生什麼情況。所以我認為身為一位指導者，除了要傳授學生刀劍的相關知識和技術之外，也應該要讓學生深刻了解刀劍的危險性才行。
日本刀は、鍔がついているので、今から話すような事例は起きないが、鍔が小さいナイフや、包丁、匕首などを使って人を刺すと、人の脂や血が手と柄にべったりとつき、連続して刺そうとすると脂と血で手が滑り、握っている刃物で、指や掌を切ってしまうケースが起きやすくなる。あと、人の骨は結構固く、刺すときにかなりの抵抗となるので、思いっきり刺そうとしたときに、骨に当たって深く刺さらず、勢いで手が滑り指と掌を切ってしまうこともある。こういうときに切れる部分は腱が多いので、二度とものが握れなくなるなど、致命的な結果になることもある。
留置場勤務だったころは、これが原因による怪我をした留置人が結構いて、何度も病院まで通院護送したことをふと思い出した。人を刺す技術や、防ぐ技術を学ぶのもいいのだが、ただの想定訓練だけにとどまるのではなく、実際に刺したり刺されたりすることにより、何が起きるかということを生徒に教え、刃物に対する包括的な知識と技術、また危険性の理解度を深めさせることが、指導者には必要ではないかと考えている。

日本有很多棒術，雖然歷史悠久，由來眾說紛紜，無法確定哪一種說法才是對的，但我個人認為來自於薙刀或槍的尖端折斷了也不得不繼續奮鬥所產生的技法這種說法可能是對的。武器就算壞掉了，也要繼續做些什麼的想法非常重要，因為戰鬥時不能說武器壞掉了，根本沒時間再換一把，只能就著壞掉的武器繼續奮鬥，這樣的想法不但合理，也是重要的戰術之一。半棒術用的是比普通棒術更短的棒子，學習時不能只想著半棒術，而是要從如果刀劍折斷了，應該怎麼繼續戰鬥的觀點來接受訓練，所以辦棒術也能擴展劍術的技法。
日本には、さまざまな棒術があり、起源はかなり古いものの、由来は諸説あり、どれが正しいという説はあいまいである。だが、もともとは薙刀や槍の先端が折れてしまい、それでも戦わねばならないというところから、発生した技法であるという説が正しいだろうと考えている。壊れた武器で何をすべきかというのは極めて重要である。壊れたからといって、取りかえるいとまがないのが戦いであるため、壊れたままでもその武器で戦えるようにするという思想は極めて合理的であり、戦術として重要だろう。半棒術は通常の棒術よりもさらに短い棒を使うが、これについても、ただ半棒術を習得するのではなく、刀が折れたらどうやって戦うかという観点を意識して、訓練を行うことによって、ただの半棒術から、剣術としての技法の幅が大きく広がってくる。

巴西柔術現在在全世界，包括台灣都普及，而種下這個種子的是一位名叫前田光世的人。前田光世經過講道館柔道的訓練後，遠渡巴西教導格雷西家族的祖先，爾後在格雷西家族獨自研究之下，進化為具實戰性質的柔術，並推廣至全世界。前田光世和我都出身青森縣弘前市，弘武會首頁照片的弘前城境內有其石碑，此外在其出生地也另建一石碑，喜愛巴西柔術的人或許可以來弘前看看這位也為巴西柔術盡了一份心力的武術家。
いまや世界中で広められているブラジリアン柔術。台湾でも普及しているが、この柔術の種をまいた人は前田光世という方だ。講道館柔道で鍛え上げて、ブラジルに渡り、グレーシー一族の先祖に教えたことから、グレーシー一族は独自の研究により、実戦的な柔術へと進化させ、世界に名をとどろかせた。前田光世という方は、実は我が故郷弘前の出身である。弘武会トップページ写真のお城の敷地内に石碑があり、また、出生地にも別な石碑が建てられている。ブラジリアン柔術を愛される方は、そのルーツを作った前田光世への敬愛の念を込めて、石碑のある弘前に来られるのもいいのではないだろうか。

這個格鬥技是弘武會格鬥技基礎之一。影片裡的是日本拳法，但是我長久以來所做的逮捕術徒手比賽，其規則、技法幾乎和日本拳法相同。打、踢、摔、鎖都能使用，因為是計分制，也不會打到對方不能打了為止。我以前學的格鬥技規則是要打到對方倒下為止，所以覺得這樣的規則有點不足之處，但還是每天照著這樣的規則去做。等到我年長一些，終於了解從安全比賽的角度來看，這樣的規則有其必要性。年輕時血氣方剛，一心只想著比賽有多接近實戰，但是越接近實戰，受到嚴重傷害，甚至無法東山再起的風險就越高。所以如何在不損害健康的情況下，延續格鬥技的生涯，需要慎重思考一番。
私の格闘技のベースの１つが、この格闘技です。動画は日本拳法ですが、私が長くやってきた逮捕術の素手の試合は、ルールも技法も、ほぼ日本拳法と同じです。殴る蹴る投げる極めるのすべてが使えますが、ポイント制なので、相手を戦闘不能にするまで、攻撃を続けることはありません。
私は、もともと相手を倒すまでやるルールの格闘技を中心にやっていたので、このルールはなんか生ぬるいかなと思いながらも、毎日やってきましたが、安全に競技を行うという観点から行くと、このルールも、とてもいいものだと、年を取ってからよくわかるようになりました。
若いうちは血気盛んで、どれだけ実戦に近いかということに目を向けたがりますが、実戦に近いということは、それだけ再起不能な怪我を負うリスクが高くなるということでもあります。

練劍術的女性不多，所以和其他流派交流是非常寶貴的經驗。藉由女性vs女性的比賽也能看到男性vs女性時看不到的點，對於今後的指導方針是個很好的參考。
剣術をやる女性は少ないので、他流試合は貴重な経験になります。また男性対女性では気づかなかった点なども、女性対女性の試合で見えてくるので、女性の安全兵器交流も発展していくと、指導する側としても、今後の指導の参考になります。

日本警察接受的大盾牌訓練包括攻擊和防禦，尤其重視利用盾牌邊緣攻擊的方法，只要改變了盾牌角度，就能攻擊對方身體各部位。此外，盾牌的重量加上兩手的力量，其攻擊威力相當驚人。雖然大盾牌會用掉兩隻手，但是除了用盾牌攻擊之外，還能用踢的、踩的，或是單手拿盾牌，單手攻擊等等，所以大盾牌的缺點較少，是個相當優良的武器。雖然大盾牌也有缺點，但想要對抗大盾牌的話，則需要相當的武器和訓練。
一般人不需要接受對抗大盾牌的訓練，但是杖術可以和手持小盾牌和警棍的對手對練，應該可以提高武器的實用性，所以我希望以後舉辦硬式比賽時也能採用這種方式。
日本警察は、大盾を攻撃と防御両方に使う訓練をします。大盾の縁で打撃を与える方法を重視し、大盾の角度を変えると、さまざまな身体の部位に攻撃を仕掛けることができ、また、重さがあるうえに、両手で打ちこむので、かなりの威力があります。大盾を持つと両手がふさがりますが、大盾による攻撃に加えて、蹴りと踏みつけによる攻撃ができるし、盾を片手にして殴ることもできるので、弱点は少なく、大盾は、攻守ともにかなり優れた武器となります。大盾にも弱点はもちろんありますが、対抗するにはそれなりの武器と訓練が必要となります。
大盾に対抗する訓練は、一般の方がやる必要はありませんが、片手で持てる小盾と警棒を持った相手と、杖で戦う訓練は、武器の実戦性を高めるためにいいかと思っているので、いずれやろうと考えている硬式試合で採用したいと考えています。

試了一場感覺像格鬥遊戲的比賽。量表會依據攻擊威力而減少。
現在還在測試階段，目標是穿著輕量防護衣，也不需要在意管線，就能自由對打。
隨著安全兵器技術日漸成熟，也很期待台灣武器術的發展。
攻撃すると、その威力の度合いによって、ゲージが減っていく。
ある種、格闘ゲームの感覚で競技を行うことができる。
いまは、試行錯誤の段階だが、いずれは軽量アーマーを着て、配線なども気にせずに、行える日が必ず来るだろう。

和其他流派的交流是個很好的學習機會。這次的交流活動看到未來的課題，所以希望在最短的時間內改造這位學生。

日本練武之人必定會學到「守破離」的思想。「守破離」有很多解釋，我學到的意思是：「守」遵守、精進師範的教誨；「破」應用基本技法，不拘泥於型，鑽研、琢磨技術；「離」不受「守」和「破」框架的拘束，創造獨特的境界。
我的劍術是以日本劍術為基盤，來到台灣之後學習苗刀等中國劍術。為了達到「離」的境界，絕對需要研究各種劍術。藉由學習其他流派的武術，可以從不同角度檢視自己所學。我的一位老師從不懈怠，為了結合不同技巧以精進自我，積極加入各個流派，現在也持續進化當中。有些武術家特別重視面子，認為身為一位指導者，學習別的流派必須從初學者開始是件很不好意思的事，但是我從我的老師那裏學到，既然要指導學生，自己一定要比學生更積極鑽研技法才行，所以我現在也積極吸收新知並加以研究。

　守破離　日本武道をやっている人は、この思想を学ぶ。いろんな解釈がありますが、私が教わったこととしての意味としては、
　・守は、師の教えを守り、精進すること
　・破は、習った基本から応用に転じて、型にはまらず研鑽して技術を洗　練すること、　
　・離は、これまで培った守と破にとらわれず、独自の高みの境地を作り　出すこと

 我的前

辦公室或倉庫被人闖進時，保全公司藉由現場設置的警報得知後通報警察，所以警察到達現場時，通常犯人還在。 犯人多半會手持鐵撬以破壞門窗，所以在現場遇到犯人時，也常常被他用