這個格鬥技是弘武會格鬥技基礎之一。影片裡的是日本拳法,但是我長久以來所做的逮捕術徒手比賽,其規則、技法幾乎和日本拳法相同。打、踢、摔、鎖都能使用,因為是計分制,也不會打到對方不能打了為止。我以前學的格鬥技規則是要打到對方倒下為止,所以覺得這樣的規則有點不足之處,但還是每天照著這樣的規則去做。等到我年長一些,終於了解從安全比賽的角度來看,這樣的規則有其必要性。年輕時血氣方剛,一心只想著比賽有多接近實戰,但是越接近實戰,受到嚴重傷害,甚至無法東山再起的風險就越高。所以如何在不損害健康的情況下,延續格鬥技的生涯,需要慎重思考一番。
私の格闘技のベースの1つが、この格闘技です。動画は日本拳法ですが、私が長くやってきた逮捕術の素手の試合は、ルールも技法も、ほぼ日本拳法と同じです。殴る蹴る投げる極めるのすべてが使えますが、ポイント制なので、相手を戦闘不能にするまで、攻撃を続けることはありません。
私は、もともと相手を倒すまでやるルールの格闘技を中心にやっていたので、このルールはなんか生ぬるいかなと思いながらも、毎日やってきましたが、安全に競技を行うという観点から行くと、このルールも、とてもいいものだと、年を取ってからよくわかるようになりました。
若いうちは血気盛んで、どれだけ実戦に近いかということに目を向けたがりますが、実戦に近いということは、それだけ再起不能な怪我を負うリスクが高くなるということでもあります。
そのため、健康を損ねずに、長く格闘技を続けられるかということについても、大いに考える必要があるなと思いました。
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