日本練武之人必定會學到「守破離」的思想。「守破離」有很多解釋,我學到的意思是:「守」遵守、精進師範的教誨;「破」應用基本技法,不拘泥於型,鑽研、琢磨技術;「離」不受「守」和「破」框架的拘束,創造獨特的境界。
我的劍術是以日本劍術為基盤,來到台灣之後學習苗刀等中國劍術。為了達到「離」的境界,絕對需要研究各種劍術。藉由學習其他流派的武術,可以從不同角度檢視自己所學。我的一位老師從不懈怠,為了結合不同技巧以精進自我,積極加入各個流派,現在也持續進化當中。有些武術家特別重視面子,認為身為一位指導者,學習別的流派必須從初學者開始是件很不好意思的事,但是我從我的老師那裏學到,既然要指導學生,自己一定要比學生更積極鑽研技法才行,所以我現在也積極吸收新知並加以研究。

 守破離 日本武道をやっている人は、この思想を学ぶ。いろんな解釈がありますが、私が教わったこととしての意味としては、
 ・守は、師の教えを守り、精進すること
 ・破は、習った基本から応用に転じて、型にはまらず研鑽して技術を洗 練すること、 
 ・離は、これまで培った守と破にとらわれず、独自の高みの境地を作り 出すこと
 私は、剣術については、日本の剣術を基盤として学び、台湾に来てからは苗刀等の中国剣術を学び、剣術をさらに研究しています。離の境地に行くためには、さまざまな流派の武術を研究することが、どうしても必要になります。 他流派の武術を学ぶことで、自分で習得したものについて、違う角度から多くの気付きを得られるからです。私の先生の1人は、ハイブリッド、いいとこどりと言って、常に研究を怠らず、さまざまな団体に入門して積極的に学び、今も進化を続けています。 指導者になると、初心者扱いされて他流を習うことを恥として、メンツにこだわり嫌がる武術家もいますが、人を指導するからには、自分が生徒よりも常に研鑽すべしということを師から学んだため、今もこの考えを大事にし、積極的に新しいものを取り入れて研究するようにしています。

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