雖然和護身沒有直接關係,但是希望從守護家人和朋友的觀點來談談如何應對企圖自殺者。我有好幾位同事和前輩自殺身亡,以前的工作也接觸過很多企圖自殺者。和我談過之後,有人重新思考,也有人依舊選擇自殺,想到那些人人生最後商量的對象是我,而我卻不能阻止他們,腦海中閃過很多回憶。
我的前輩和主管裡,很多人不了解其他人的痛苦,他們以自己為基準,盡說一些讓人更沮喪的大道理,例如「我遇過更悲慘的狀況還不是挺過來了,只是這樣而已,有必要嗎?」;不然就是不好好聽人家講什麼,毫無責任地說一句「加油」等等。說這些話和推他們一把沒兩樣,當然是禁止的。
如果有人來找我商量,我會讓他們把想說的話全部說出來,時間花再多都陪伴,直到心裡的膿瘡都擠出來為止。對策就只有這樣而已,重要的是聽話時的態度。
如果企圖自殺的原因出自於被欺負或失戀,把話全部講出來後,有些人會重新考慮;如果原因出自於生病或欠錢,就算全部講出來了,想法也不會改變,一樣選擇自殺的人不少。
如果周遭的人有嚴重的煩惱來跟你商量,除了前面不能說的話之外,認真聽他們講話有時能救他們一命,所以為了萬一,希望大家能記住這些話。
直接的な護身というわけではないが、家族や友人を守るという観点で、自殺企図者への対応について話したい。私は数人同僚や先輩を自殺で亡くしているし、職業上、自殺企図者も多く扱ってきた。
私に相談して、思いなおしてくれた人もいたし、自殺した人もいる。人生の最後の相談を私にしてくれたのに、止められなかったことを考えるといろんな思いが頭をよぎる。
私の先輩や上司に、人の痛みが分からない人が結構いた。彼らは、自分を基準にして、追い打ちの説教をする。「俺の方がもっとひどい目にあったが耐えている、そんなことぐらいでなんだ」と。または話もろくに聞かずに、無責任に「頑張れ」と。当然こんなことを言ったら、自殺への後押しと変わらない。タブーである。
私は、相談を受けると、言いたいことを全部言わせる。長くても付き合う。心の膿を全部出すまで言わせてあげる。対応は、ほぼこれだけだ。大事なのは聞く態度だけだ。
いじめや失恋が原因なら、全てを話したあと、自殺を考え直す人もいる。病気や借金が原因だと、全てを吐きだしても考えは変えず、自殺してしまう人も多いが。
もし、あなたの周りの人が、深刻な悩みの相談を持ちかけてきたら、前述のタブーを犯さないことと、話を真剣に聞いてあげることで、救える可能性もあるので、万が一に備え、頭の片隅に入れておいてもらえたら、私もうれしく思う。
- Oct 09 Thu 2014 11:23
企圖自殺者。
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