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有些人會說學了兵器,真有危險時,身上沒兵器就沒辦法派上用場,學了也沒用。
關於這點,我想稍微跟大家介紹一下兵器術的概念。
兵器技法和徒手技法之間有共通的身體動作原則,弘武會的技法加了體術,每項技法都會從有無兵器的觀點來指導大家有兵器時怎麼做,徒手時怎麼做。
兵器原本就是手的延伸,所以兵器術的枝幹是學習不管有沒有兵器都能派上用場的共通技法,大家光憑眼睛看,可能很難了解這其中的道理。
弘武會預定從6月開始推廣斬擊道,內容包括了手持刀劍或短刀的打擊技、允許摔技的比賽、不拿兵器的徒手比賽等,我期待這能讓大家在提問之前,先從觀看就能了解其中的概念。
武器を習っても、いざというとき武器を持っていないと使えないから意味がないという声を聞く。
この意見について、武器術の概念について少し触れたい。
武器で行う技法と素手で行う技法、両方一致する身体動作の原則がある。弘武会では、体術というテーマを絡め、武器ならこう素手ならこうと、1つの技法を武器の有無という観点から指導している。
本来、武器は手の延長であるため、武器があろうとなかろうと、どちらでも使える共通技法を習得することが、武器術の根幹にあるが、ぱっと見ただけではやはり理解するのは難しいようだ。
6月から斬撃道という、刀や短刀を持ちながらの打突、投げ技有りの試合や、武器を持たないで行う徒手試合等を採用するため、こういった質問をする前から、見ただけで分かることができるだろうと期待している。
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