今天想要談談持刀者的心理。大家以為持刀者是以傷人為前提,其實很多時候並非如此,也就是說有些人持刀暴動並不帶有殺意。想要看穿對方有無殺意不難,這些無殺意的人只會拿著刀亂揮,而不會接近其他人。但是要注意的是就算對方原本沒有殺意,如果受到挑撥,或是不完全的攻擊時,也可能會抓狂轉而追著人砍殺,所以如果看到只是揮舞刀子而毫無殺意的人,請盡量避免做出讓他追逐砍殺的行為。如果對方沒有殺意,要趁隙逃跑,或是呼叫警察並不難,最危險的是主張”正義”而給予對方精神上的壓迫,或直接攻擊對方的行為。
面對持刀者的應對雖然要看當時情況,解決方法絕非只有一個,我最想傳達給大家的是單獨面對持刀者,而能獨力在沒有受傷的情況下逮捕對方的例子裡,對方幾乎都是毫無殺意的,因為沒有殺意的人突然受到反擊時通常是無法抵抗的。所以看到這種新聞,誤以為自己也能輕易地壓制持刀者的話,請修正一下自己的想法,因為有殺意的人是完全不一樣的。
今日は刃物を持った人間の心理の一例について話したい。刃物を持った人間は、人を傷つけることを前提にしてるように思えるが、実はそうじゃない場合も多々あるのだ。すなわち、殺意のない奴が、刃物を持って暴れる事例もある。
殺意の有無を見極めることは、実はそれほど難しいことではない。刃物をただやみくもに振りまわし、接近してこないからだ。気をつけるべきことは、殺意がない人間でも、挑発したり、中途半端に攻撃を仕掛けると、当初殺意はなくても、追い詰めてしまい、殺される危険がある。
殺意なく刃物を持って振りまわしている人間がいたら、追い詰める選択肢は極力避けたほうがいいということだ。殺意がない相手なら、隙を見て逃げたり、警察を呼んだりすることはそれほど困難なことではない。一番危険なことは、正論を主張して相手を精神的に追い詰めたり、直接攻撃を仕掛けることだ。こうすることで、殺意のない人間も、牙をむいて豹変する可能性がある。
刃物に対する事例というのは、ケースバイケースで、必ず1つの答えがあるわけではないのだが、もっとも私が言いたいことは、刃物を持っている相手を、1人で対峙して無傷で捕まえることができたというケースは、たいてい殺意がないタイプが多い。殺意がない人間は、突然反撃されても抵抗できないことも多いから、このような事例が起きるのだ。
なので、そういったニュースを見て、自分でも簡単に刃物相手に制圧できるだろうと錯覚する人がいたら、考えを訂正したほうがいい。殺意のある人間相手の場合は、まったく別物になるからだ。
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