據我所知沒有教導古流盾術的地方,可能只有沖繩的TINBE術有教。雖然我會盾術,但不是古流,而是警察在用的。
如果問到日本有沒有用盾牌戰鬥的歷史,古早有過用劍和盾牌戰鬥的時代,也有交戰時使用一種置き盾・掻盾的紀錄,但是置き盾・掻盾並不是直接拿著去戰鬥的工具,所以並不能成為1對1戰鬥時的技法參考。
我最近一直在思考盾牌的事情,為什麼日本後來不用盾牌了呢?我針對這個主題查詢之後,其理由眾說紛紜,宅男們到現在仍在熱烈討論中。其中有一說認為盔甲的大袖能代替盾牌的效果,才造成這樣的結果,我覺得這個說法頗有道理。
那我為什麼現在突然思考起盾牌的事情呢?原因是我有和歐洲劍術交流的機會,而歐洲劍術有使用盾牌的技法,所以不得不研究對付持盾劍術戰鬥的技法。隨著安全兵器交流活動,為了能和西洋、中國等全世界獨自發展出來的劍術對戰,我需要重新彙整技法,也需要研究對策。這件事對我來說很有趣,也很有意義。
私の学んだところでは、古流の盾術を教えてくれるところはなかった。おそらく指導しているところは沖縄のティンベー術ぐらいしかないかもしれない。私は盾術はできるが、これは警察が使用する盾術なので、古流ではない。
日本には盾で戦った歴史がなかったのかというと、古くには、盾と剣を用いて戦った時代もあったようでもあるし、合戦では置き盾・掻盾と言うものが使われていた記録もある。だが、置き盾・掻盾は、直接持って戦う道具ではないため、1対1の戦いの技法として参考になるものではないが、最近盾のことについてよく考える。
なぜ、日本では盾を使わなくなったのだろう。このテーマについて調べていくと、その理由は諸説あり、いまだにオタクが熱い討論を重ねているが、結局のところ、鎧の大袖が盾の代わりの役目を果たすようになったことに答えがあるという説は、私は正しい答えの1つだと思っている。
いまになってなぜ盾について考えるかと言うと、欧州剣術と交流する機会があり、欧州剣術には盾を使う技法がある。今更ながら盾持ちの剣術と戦うということを研究しなくてはならなくなった。安全兵器試合の交流を重ねていくということは、西洋や中国など世界中の独自に発展した剣術と戦えるように、術技を改めて編纂しなおす必要が出てくるし、対策を練る必要がある。これはこれで楽しいことでもあるし、有意義なことでもあろう。
- Jun 30 Mon 2014 17:15
(タイトルはまた決めていない)
close
全站熱搜
留言列表