我常提到兵器道,因為找到了類似我想做的影片,所以介紹給大家。影片裡的是銃劍對短劍。兵器道使用的會比短劍稍長,規格也類似警棍,但會有銃劍對警棍的比賽。規則和銃劍道不同,不只有刺擊,也承認銃劍尖端的打擊、徒手打擊技、摔技、利用槍托的打擊等。
兵器道目前計畫使用「半棒」、「銃劍」、「警棍」、「長杖」、「拐子」、「短刀」,之後配合普及度,也可能增加薙刀和槍。武器術加上打擊技、摔技等技巧之後,武器的使用方法將更具實戰性,但主要以逮捕術為基礎。此外,不只相同的武器可以對戰,長杖對短刀、拐子對銃劍等,基本上可以選擇自己喜歡的武器,加上有短刀,也能學到對抗刀具的技法。我現在正在指導的安全兵器劍術,在提倡兵器道的同時,也打算加入打擊、團體戰等更接近實戰的技法。如此一來,就能在比賽中重現團體戰武術的技法吧。
因為必須要像劍道一樣,每個人都要準備自己的護具和武器,一開始可能參加的人數不多。但是兵器道提高了日本警察或軍隊逮捕術、銃劍道的實戰性,我相信總有一天會獲得大家的認同。我的願望是兵器道能像劍道一樣普及全世界,明年希望能達到一定的參加人數,成立正式的協會組織。
私はよく兵器道兵器道とつぶやいていますが、私がやろうとしているのに近い動画を見つけたのでまた紹介します。今日の動画は、銃剣対短剣です。兵器道では短剣より少し長い、警棒仕様の物を使いますが、銃剣対警棒という試合を採用します。銃剣道とルールの違う点は、突きだけではなく、銃剣の先端の打撃を認めたこと、素手の打撃技や投げ技などが使えることと、銃床の打撃も採用するところです。兵器道は「半棒」「銃剣」「警棒」「杖」「トンファー」「短刀」を採用する計画でいます。最初は、これらの武器だけでと考えていますが、普及の度合いによっては、薙刀と槍を検討しています。武器術に打撃や投げ技などが加わることによって、武器をより実戦的に扱えるようにすることを目的としていますが、基本は逮捕術がベースとなっています。同じ武器同士だけで戦うのではなく、杖対短刀、トンファー対銃剣など、自分の好きな武器で戦うということを基盤とし、短刀も採用しているため、刃物と戦う技法も習得することができます。また、今指導している安全兵器剣術も、兵器道提唱と同時に、打撃や組み討ちありの真剣勝負に近い実戦剣術も合わせて指導する考えでいます。これで、合戦武術の技法が試合で再現できることになるでしょう。
剣道のように、個人で防具と武器を準備せねばならないため、賛同して集まる人は、最初は少ないと思います。しかし、本来日本の警察や軍隊に採用されていた逮捕術や銃剣道などを、さらに実戦性を高めたものが兵器道であり、実用性はいずれ評価されることと信じております。私の祈願は、兵器道を剣道のように普及させ、世界中に広めたいというところにあります。来年本格的に協会を作るとともに、賛同者を集めて、産声を上げられるように少しづつ準備を進めています。
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