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我想從我對付刀具的經驗來說一下能夠對抗刀具的武器,這次先講警棍。警棍能否對抗刀具?老實說很微妙。 第一,用單手拿警棍去打對方拿刀的手或手臂,不見得能讓對方鬆手。尤其是正處於興奮狀態的人,就算手骨骨折了,也可能把刀拿得緊緊的。所以打對方的手臂或手的時候,應該要能改變對方刀具攻擊軌道才行。 第二,準備動作。絕對不能像電影裡面一樣亂揮,因為不但無法在最短距離之內打到對方,應對速度也會變慢。此外,亂揮只會造成自己疲累不堪,一點也無法讓對方感受到威脅。可行的是警棍尖端向上的中段準備動作,或是握住警棍的手擺在耳朵旁邊往上舉的準備動作,絕對不能做出警棍朝向對方的中段準備動作,因為從這個準備動作出擊時必須有一個先行動作,在先行動作當中就可能被對方刺中。中段準備動作雖然有可以在最短距離之內打中對方的優點,相對地也可能被對方看穿,警棍反而有被奪走的風險,所以需要相當的訓練。往上舉的準備動作不但對方很難看穿兩人之間的距離,而且威力很大,但是缺點是打擊距離稍長。 第三,攻擊方法。警察用的警棍如果不解開鎖扣是不會縮短的,但是市面上販售的伸縮型警棍,用力、長時間刺擊時可能會縮短,所以無法長時間刺著對方。兩手拿著警棍刺向對方的腹部或胸部之後,馬上把手縮回來,觀看對方的反應。用兩手拿著警棍的刺擊,其威力頗大,一擊就可能打倒對方,所以刺擊的練習應該擺在優先順位。相反地,無法一擊打倒對方,則會提高被對方傷害、殺死的可能性。 就武器整體來說,不是持有警棍就只能用警棍攻擊。例如用警棍改變對方攻擊的軌道、踢下體等之後再來壓制對方,所以練習時不要只想著用警棍對抗。 雖然我介紹了我本身的實戰經驗,但是台灣一般人無法持有警棍,所以從遵守法規的觀點來看,我並不建議大家持有。 往後我會再跟大家介紹我曾經在實戰中用來對抗刀具的武器或工具,希望提供給讓對抗刀具有興趣的人參考。

少しづつ、対刃物を想定した武器について、私の刃物と戦った経験から話を書き記していくことにした。今回は警棒だ。警棒は、刃物に対して、有効かというと、正直微妙な立ち位置にいる。まず、刃物を持った手や腕を片手打ちで打っても、刃物を落とすとは限らない。興奮状態の人間は、腕の骨が折れても、刃物を落とさなかった奴もいた。そのため、相手の腕や手を打つときは、刃物による攻撃の軌道を変えるために叩くという考えで使う必要がある。 次に、構え方だ。映画のように、振りまわしてはいけない。振りまわすと、最短で打つことができず、対応が遅くなるからだ。また、振りまわすと、無駄に疲れるだけで、相手に威圧感を与えるわけではない。警棒の先が天井を向く形で中段に構えるか、警棒を持った握りこぶしが、自分の耳のところにくるように、振りかぶった構えがいい。相手に突きつけるような中段構えはやってはいけない。その構えでは、起こりがないと打てないため、打つ準備動作中にに刺されてしまうからだ。中段構えは、最短距離で打てる利点があるが、間合いを見切られるおそれがあることと、警棒を奪われる危険があるため、それを想定した訓練をかなりやる必要がある。振りかぶった構えは、相手との間合いが読まれづらく、また威力が強い利点があるが、打つ距離が長いという弱点もある。 次に攻撃方法だ。警察の警棒は、ロックを外さないと縮まないが、市販されている伸縮式警棒は、強く長く突くと、縮んでしまう可能性があるので、突き技は、長く押し込むように突いてはいけない。両手で相手の腹や胸を突いたらすぐに手を引き戻し、相手の反応に備える。警棒による両手突きは、威力があり、一撃で相手を倒す期待が持てる攻撃なので、突き技を優先する必要がある。逆に言うと、一撃で倒せない攻撃は、殺される可能性が高くなるということを理解してもらいたい。 また、武器全般に言えることだが、警棒を持っているからといって、警棒だけで攻撃する必要はない。警棒で打って相手の攻撃の軌道を変えたら、金玉を蹴ったり等もしてから制圧したこともあるので、警棒だけで戦うと思わないで練習を積むことだ。 だが、台湾は警棒を持つことは法に触れるので、法令順守の観点から、常備しないことをお勧めする。実戦の経験は話したが、持つことは勧めないので、誤解はしないでほしい。 これから、いろんな武器や道具を使って刃物と戦った経験的な総括をしていくので、対刃物に関心のある人の参考にしていただければと思う。

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